🌱まちばたけ協会とは
まちばたけ協会（Machibatakekyoukai）は、神戸のまちなかで「たがやそう」をテーマに、
自然と人がつながる活動を広げています。
自然農法の畑づくり、自給農やコンポスト、放置竹林の整備や竹炭づくりなどを通じて、
環境にやさしい暮らし方を学び合い、子どもから大人までがいっしょに育つ場をつくっています。
また、畑だけでなく「食」や「遊び」も大切にしています。
お餅つきやピザ作り、ポン菓子・わた菓子づくりといった食のイベント、
野遊び・登山・モルック・スラックライン・キャンプ・ブッシュクラフトなどの野外活動を通して、
親子で自然とふれあい、やわらかいココロを育むことを目指しています。
神戸の自然を舞台に、人と人、人と自然が出会い、育ち合う。
それが、まちばたけ協会の想いです。
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ストーリー まちばたけ協会について
🌿まちばたけ協会とは 「遊ぼう」──何はさておき、楽しむことからはじまりました。 神戸のまちばたけ協会（Machibatakekyoukai）は、神戸の自然農法・自給農・ゼロカーボン・SDGs・ブッシュクラフト・キャンプ・モルック・スラックラインなど、 自然と人がつながる活動を通じて、子どもたちの“生きる力”とやわらかいココロを育むことを目指しています。 最初は、何もないところからのスタートでした。 空き地を耕し、コンポストをつくり、放置竹林を整備しながら、 地域の仲間や子どもたちと「やってみよう！」を合言葉に少しずつ活動を広げてきました。 その中で、自然の力や人との関わりを通じて、 自分たちの心も一緒に“たがやされている”ことに氣づいたのです。 やがて、農や遊びを通じて人と自然がつながり、共に育つ場をつくりたいという想いから、 「まちばたけ協会」を設立しました。 私たちは、 神戸の自然を活かした畑活動（自然農法・自給農・竹炭づくり） 食を楽しむイベント（お餅つき・ピザづくり・ポン菓子・わた菓子） 野外活動（登山・野遊び・キャンプ・ブッシュクラフト・スラックライン） などを通じて、自然と人、人と人をつなぐきっかけを育んでいます。 小さな活動ではありますが、 「子どもも大人も一緒に、自然と暮らしを楽しむ」── そんな輪が少しずつ広がっていくことを願っています 。